2014年4月27日日曜日

祝!Neon Hearts来日!Tone Dial メールインタビュー!

こんにちは、モクオです。

ついにNeonHeartsが来日を果たし、ツアーが始まっております!
このブログを書いている頃は4/27(日)なので新宿JAMでライブですね!
東京の皆さん羨ましい!
ですが、自分も4/28岡山、4/29大阪、4/30神戸と3日間NeonHearts漬けの日を過ごそうと計画してます。楽しみですね!

ツアー開始されて思い出したのが、NeonHearts来日前に4/29@大阪へ向けてぼんくんと
打ち合わせを行なっていた時の事。
「2012年のTheCircles来日時のように入場者へファンジンを配布しようか?」といった計画もあり、その企画でインタビューを行おうという事になりました。誰にインタビューしようかという話になった時に「やはりここは初めての来日になるTone Dialでしょ!」と一致。彼に連絡しインタビューの申し出も行い、快く了承していただきました。

彼に質問事項(10問)をまとめて送ると、すぐに返事がきました。
しかし残念ながらインタビューになっていない内容でした。
せっかくなのでアップしようと思っております。

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Mokuo(以下M)「あなたが音楽を始めたキッカケを教えて下さい。」

ToneDial(以下T)「最初の頃はパブでデビッド・ボウイの「Me and a guy」などをカバーしたね。12弦ギターを使いプレイしたのを覚えているよ。」

M「NeonHearts結成当時の事を教えて欲しいのですが。」

T「ある日友達が私をBarberellasというクラブへ連れていってくれたんだ。そこで出演していたのがボーイ・ジョージだったよ。たくさんの観客とステージ。影響を受けたね!自分の将来はこのようになりたいと思ったよ!その夜はたくさんの人と出会うことも出来た。その事もあって数ヵ月後にはNeonHeartsに加入していたよ。」

M「今回、日本での来日ライブが決定し、日本のファンは楽しみにしています。」

T「私は非常に驚いているんだ。本当に嬉しい事だよ。私たちは30年以上前のSatril Recordsの時にすべてをダメにした。そして今だ。今バンドとして再出発できたんだ。日本でのツアーは本当に楽しみで意味のあるものだ。」

T「Popular MusicはMartinが書いた曲だ。素晴らしい曲だね!」

T「I,ll say to a Japanese fan.....I love your enthusiasm.I cant wait to taste your reception.I hope I live up to your expectations.xxx」
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です。
質問に関しては計10問に対してまともに返ってきたのは3問くらいでしょうか?
(他に当時のパンクシーンについて質問したりしましたが無回答でした。)
しかしTone Dialの情熱というものは少し伝わってきた思いです。
(かくしてファンジン製作も、断念する方向へと向かっていきましたが。。。)

それでは。
4/29まであと2日!よろしく!

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