2014年4月28日月曜日

いよいよ明日!4/29NeonHearts@大阪 難波 MELE まとめ

「OPENING UP Vol.4」

 4/29(火・祝)難波MELE

 OPEN18:00 START19:00

 前売り¥3000 当日¥3500

 NEON HEARTS (from UK)

 LIQUID SCREEN

 BACK TO BASICS 

 DJ:AM609

前売り予約は
openingup1979@gmail.com

まで。もしくは、
・出演者側への予約連絡
・難波MELEへの予約連絡
難波MELEtel:06-6634-1539
メール:mailto:info@namba-mele.com
までお名前と希望枚数を明記の上、ご予約お願いします。


【4/29 OPENINGUP Vol.4情報①】
4/29予約来場者先着50名に「大阪限定NEONHEARTSバッヂ」をプレゼントします!サイズ小さめですが感謝の気持ちです。残り僅かです!!!
よろしくお願いします!

【4/29 OPENINGUP Vol.4情報②】
当日は大阪限定のNEONHEARTS Tシャツ&バッヂの販売を予定しております!Tシャツはデザイン2種(予定)、各¥2000で販売予定です!
よろしくお願いします!

【4/29 OPENINGUP Vol.4情報③】
openingup1979@gmail.com
当日は2012年来日時に大阪会場で販売したTHE CIRCLES Tシャツも特別販売予定です!
色、サイズ各種取り揃えてますのでこの機会に是非どうぞ!

【4/29 OPENINGUP Vol.4情報④】
大阪限定NeonHeartsTシャツを購入された方へVON&MOKUOで先日収録した「VON PEEL SESSION」CDをプレゼント。先着順限定50枚を予定してます!
「VON PEEL SESSION」の内容はNeonHeartsといえばSAX!という事で1977〜1985年辺りまでのSAX含むUK PUNK・POWERPOPに特化した内容をVON&MOKUOでラジオ形式で録音したものです!
是非GETして下さいね!

【4/29 OPENINGUP Vol.4情報⑤】
イベント終了後は近隣の店で打ち上げを予定してます(徒歩5分程度の距離です。)。出演者以外の参加もOKです!(参加費は必要です。)
NeonHeartsのメンバーも来店予定ですので是非ご参加下さいね!

【4/29 OPENINGUP Vol.4情報⑥】
NeonHeartsのライブに2011年「NeonJapan NeonHeartsトリビュート」時にテレパシーズと共演したSAX:ユウさんがゲスト参加予定!

よろしくお願いします!

2014年4月27日日曜日

祝!Neon Hearts来日!Tone Dial メールインタビュー!

こんにちは、モクオです。

ついにNeonHeartsが来日を果たし、ツアーが始まっております!
このブログを書いている頃は4/27(日)なので新宿JAMでライブですね!
東京の皆さん羨ましい!
ですが、自分も4/28岡山、4/29大阪、4/30神戸と3日間NeonHearts漬けの日を過ごそうと計画してます。楽しみですね!

ツアー開始されて思い出したのが、NeonHearts来日前に4/29@大阪へ向けてぼんくんと
打ち合わせを行なっていた時の事。
「2012年のTheCircles来日時のように入場者へファンジンを配布しようか?」といった計画もあり、その企画でインタビューを行おうという事になりました。誰にインタビューしようかという話になった時に「やはりここは初めての来日になるTone Dialでしょ!」と一致。彼に連絡しインタビューの申し出も行い、快く了承していただきました。

彼に質問事項(10問)をまとめて送ると、すぐに返事がきました。
しかし残念ながらインタビューになっていない内容でした。
せっかくなのでアップしようと思っております。

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Mokuo(以下M)「あなたが音楽を始めたキッカケを教えて下さい。」

ToneDial(以下T)「最初の頃はパブでデビッド・ボウイの「Me and a guy」などをカバーしたね。12弦ギターを使いプレイしたのを覚えているよ。」

M「NeonHearts結成当時の事を教えて欲しいのですが。」

T「ある日友達が私をBarberellasというクラブへ連れていってくれたんだ。そこで出演していたのがボーイ・ジョージだったよ。たくさんの観客とステージ。影響を受けたね!自分の将来はこのようになりたいと思ったよ!その夜はたくさんの人と出会うことも出来た。その事もあって数ヵ月後にはNeonHeartsに加入していたよ。」

M「今回、日本での来日ライブが決定し、日本のファンは楽しみにしています。」

T「私は非常に驚いているんだ。本当に嬉しい事だよ。私たちは30年以上前のSatril Recordsの時にすべてをダメにした。そして今だ。今バンドとして再出発できたんだ。日本でのツアーは本当に楽しみで意味のあるものだ。」

T「Popular MusicはMartinが書いた曲だ。素晴らしい曲だね!」

T「I,ll say to a Japanese fan.....I love your enthusiasm.I cant wait to taste your reception.I hope I live up to your expectations.xxx」
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です。
質問に関しては計10問に対してまともに返ってきたのは3問くらいでしょうか?
(他に当時のパンクシーンについて質問したりしましたが無回答でした。)
しかしTone Dialの情熱というものは少し伝わってきた思いです。
(かくしてファンジン製作も、断念する方向へと向かっていきましたが。。。)

それでは。
4/29まであと2日!よろしく!

2014年4月24日木曜日

NEON HEARTSのジャパンツアーが明日から始まります!

どうもVONです。いよいよNEON HEARTSジャパンツアーも明日から始まりますね。大阪公演まで一週間を切りました。主催のMOKUO君と二人で密に連絡を取り合いながら打ち合わせをしております。今までに色んな再結成のパンクバンドがいました。そして色んな意見が飛び交いました。まぁ、再結成ものって賛否両論あります。特に70年代の初期パンクシーンの再結成って当時の音やルックスが破天荒なだけに現在とのギャップで違和感があると思います。36年経ったおっさんバンドなんて興味ないって人。36年経っても尚、パンクロッカーとしてあり続けることに敬意を払う人。僕はどちらの意見も理解できます。劣化したバンドを見るなら現役のバンドを見たい気持ちわかります。再結成になると、いわゆる現役感はないでしょう。でもそれはそれでいいのです。ただNEON HEARTSに関しては後者の方です。敬意を払う人です。理由は簡単です。NEON HEARTSが好きだからです。それはなによりメンバーがオリジナルであることが大事決め手なのかもしれない。

オリジナルでしか出せない特別なもの。

例えるならヴィンテージのギターやレコードや古着に似ているかもしれない。その人や物でないと役目を果たせない燻し銀のような魔法がオリジナルにはあるのです。NEON HEARTSに興味のない人間には、全く良くなくても、僕にとってオリジナルメンバーでの再結成は良く見える魔法にかかっている。初めて聴いたREGULATIONの突拍子もないギターとサックスの音、スヌーティーなボーカル、UKパンク屈指の名盤!

ヴォーカルのTONE DIALは今の今まで自称ミュージシャンだったらしい。ギターのMARTINとドラムのKEITHはCIRCLESの来日で会った時とてもナイスガイで今でもバリバリのロッカーだった。ベースのPAULに関しては既に亡くなっているのでサポートメンバーになる。サックスのSTEVEに関してはライブハウスの仕事が忙しくて今回は参加できないそうだ。但し大阪の公演では日本人サポートでサックスをユウさんというNEON HEARTSのトレビュートライブに参加してくれた方が特別にサポートしてくれる。メンバーからも既に了解はもらっている。そんな編成でNEON HEARTSがやってくる。彼らがやってきた音楽の原点が集大成になってこの日本で披露されると思うと楽しみで仕方がない。CIRCLESの企画をやっていなかったら、TONE DIALがもし再結成に参加していなかったら、僕たち二人は大阪公演の企画をやっていないだろう。彼が快く日本に来てくれるのだから、僕だって応えたい。

それだけ僕たち二人はNEON HEARTSへの思いが強い。心はアバンギャルドなサックスの音色とUKパンクで充満している♪アドレナリン出まくりなのだ!そしてそんな僕たちの熱い思いに応えてくれて、前座はなんとLIQUIDSCREENとBACK TO BASICSという最強のメンツで迎えております。またDJにはAM609のSAGA-YOUNGとMOKUOとVONのズッコケ三人組になっています。さてさて来週の火曜日(祝日)4月29日はお祭りになりそうですね!

そんな僕とMOKUO君のNEON HEARTSへの思いを形にしてgmailでチケットをご予約いただいた先着50名様にNEON HEARTSバッヂをプレゼントしようと思っています。まだ少しばかり残っていますので、ご予約はgmailまでお願いします。openingup1979@gmail.com





≪チケット予約について≫
チケットの予約ですがopeningup1979@gmail.comよりメール予約可能です。
Gmailのみバッヂ付です。先着50名様のみ。

メール予約以外にも、
・出演者(バンド・DJ)より予約もOKです。
・4/29NEONHEARTS@大阪に関しましては、NAMBA MELE(info@namba-mele.com) への予約もOKです。予約の際には、ご希望人数とお名前の記載をお忘れなくお願いします。




2014年4月17日木曜日

Stingrays Japan tour 2014

こんにちは、モクオです。

Stingrays Japan tour 2014も既に後半戦突入!

僕自身も4/9京都Dewey、4/11東京下北沢ぷあかう、4/12東京幡ケ谷ヘビーシックと、Stingraysのライブを観てきていますが、計4度目の来日の中で一番のクオリティを誇っているのではないかと思います。
彼らのライブを観るとわかるのですが、バンドの基盤にあるものはロックンロールです。

70'sのパブロックや初期パンク、パワーポップなど曲はまさにそのものなんですが、彼らの幼少時に聴いていたであろう50'sや60'sのロックンロールやガレージなんかの要素がチラチラ垣間見えます。それがカッコ良いと言えるところでしょう。
キャッチーなポップパンクなどではないですが、ロックンロールという部分で共感できる方ならたまらないライブを観れると思います。

Stingaysも4/19大阪epokでツアーファイナルを迎えます。
(epokはライブハウス地下一階のビル4Fになります。)

Open17:00 Start18:00
共演は、
Hateman (Tokyo、大阪初ライブ!)
Famous Painters(Kyoto、Dr.イチムラ Last)
The Knocks(Tokyo、1年半ぶりの大阪ライブ)
The Zip(Osaka)
是非皆さん遊びに来てください!
ご予約は↓まで!

openingup1979@gmail.com

2014年4月8日火曜日

FRIED ALIVE 1980 WORLD TOUR EP (UK / 1980)

こんにちは、モクオです。

大阪では十三第七藝術劇場で「GET ACTION!」の上映がスタートしてます。
4/6(日)舞台挨拶の日に観に行ってきました。
いやあ色んな意味で刺激的な映画ですね。
正直、TEENGENERATEのライブも観たことない、詳しく知らない自分でもすんなり観れました。
好評の様でこれから色々な地域で上映されそうなので是非ご鑑賞下さい。
自分ももう一回は観たいと思っております。
(前回Stingraysのメンバーと4/8頃に観に行く計画があると書かせてもらいましたが、Richの体調、Paulの時差ボケ等を考慮して中止になりました。)

大阪の上映予定は4/11までです。
そして上映中にはついにSTINGRAYSのツアーがスタートします!
ツアーの詳細は後半で。

それではレビューです。




FRIED ALIVE 1980 WORLD TOUR EPは、もしかすると熱心なコレクターや一部のパワーポップファンにしか認知されていないかもしれません。プレス枚数も極少数とのことです。
なのでこのレコードにもプレミア価格が付いているのですが、こちらにStingrays / CountDownが収録されています。
7インチと同バージョンです。

この7インチの目玉はVarious Artists/Original Mixed Uo Kid が7インチとは別のバージョンで収録されていることです。
7インチリリースのバージョンが完成系なら、こちらはアウトテイク・デモというべきか!?
しかしめちゃくちゃ良いですこのバージョンも。

そして驚いたのがこちらの音源もCDリリースやiTuneにて販売されているんですね!
今の時代って凄いわ。
幻の音源と呼ばれていたものもどんどん再発されています。しかも音質が昔ほど悪くない。

いやあ、願わくばSTINGRAYSもアウトテイク・デモか又は別の曲だったらなあ~と思ってしまいますね。
(最近STINGRAYSのメンバーがアップしていた「Sound」の初期録音テイクもものすごく荒々しくて、カッコよかったです。こちらとかだったらなあというのが個人的な感想。)

この7インチをRussへ見せたところ、
「このレコードはとても貴重だよ!収録されていたのは知っていたが、レコード現物を見たのは初めてだよ。お前のはホワイトビニールか。たしかスタンダードなブラックビニールもあったはずだよ。」
と凄くマニアゴコロをくすぐる発言をされていました。
本当にそんなのは存在するのかは知りませんが。


来週末にはStingrays関東へ上陸します!
4/11(金)はぷあかう、4/12(土)は幡ケ谷ヘビーシックにてライブを行います!




ぷあかうは共演にCAR CRASH、ROCKJUICEと本当に楽しみ!
是非最初から間に合うように行きたいと思っております。

ヘビーシックは共演にFIRESTATER、THREE MINUTE MOVIE、FLASHLIGHTS、HATEMANとスゲー楽しみな感じになっております。こちらは自分もDJで参加させていただきます。
好きな曲をどんどんかけていく予定ですので。

そして続いてはSTINGRAYSの水戸上陸!
4/13(日)であります。
こちらも共演はDAILS、MIDDLE EDGE、THE RIPS、LEERING EYEと非常に強力なバンドが揃ってます。
こちらも行けたらと思っていたのですが、泣く泣く断念する予定です。
(ホント、すいません。でも急に行けるようになったら行きます。)


なお、ツアー初日は4/9(水)京都・木屋町DEWEYです。
これも行けたら観にいこ♪

大阪公演もよろしくね
THE ZIP
FAMOUS PAINTERS
HATEMAN
KNOCKS
そしてSTINGRAYS
場所はepok(地下一階)
予約は
openingup1979@gmail.com
まで。


2014年4月2日水曜日

STINGRAYS / NEVER DO ( 1981 / UK )

こんにちは、モクオです。

大阪は桜満開でございます。
絶好の花見シーズンに突入しましたが、残念ながら花見の予定はありません。
ただ4/5より大阪・十三第七藝術劇場で公開されるTEENGENERATEドキュメンタリー映画「Get Action!」は観に行こうと意気込んでおります。
花見の後に観に行く絶好のスケジュールを組んでる方とかいるんだろうなあとか想像すると、勝手に羨ましがったりしています。

さて今回のレビューはSTINGRAYSの2nd7インチ「NEVER DO」であります。



Never Do ライブ時の映像も。

http://www.youtube.com/watch?v=fzE5MOK7WhA


僕もその存在を知ったのはここ数年の話で、きっかけはSTINGRAYSのVo&Gu・Russと連絡をやりとりをしていた、Thames企画「Kids are back!」で配布されたフリーペーパーへ載せるインタビュー取材時の事でした。

文面が到着し、ふとインタビュー内容を読んでいくと、
「2ndシングルをリリースした後に・・・」という文面に目が止まり、とても驚いた事を覚えております。Russに確認をすると、
「本当だよ。知らないのか?」
モクオ「まったく知らなかったです。」
Russ「よし。じゃあ私は所有しているレコードを譲るよ。」

その驚いたのをつかの間、大きな感激に変わった事を覚えております。

そしてレコード到着。ジャケットを含めそのレコードをずっと眺めてしまいました。
眺めていて思ったのが、僕はこのレコードを一生大切にしようという気持ちです。
メッセージも添えられていました。

「Hi Mokuo  See you November! Cheer. Russ」

すごい不思議な気分でした。
初期パンクやパワーポップに魅せられ虜にさせられた、ただファン以外の何者でもない男の目の前にあのSTINGRAYSが現れ、感謝の言葉をおくってくれた事が何より驚き、そして嬉しすぎました。

それから僕はこのレコードを「Rockn' Roll OverDose Fanzine#1」(Frantic Stuffs・サガハラさん作)内のレコードレビューでも紹介させていただきました。よかったらそちらのレビューも読んでください。(まだ在庫残っているか不明ですが。)


STINGRAYSの情報をあと少し!
4/6(日)にDr・Richが来日し、4/7(月)にBa・Paulが続いて来日します。
そして初日は4/9(水)京都DEWEYです。

メンバーと一緒に「Get Action!」を観る計画もあります。
4/8(火)が有力かなと思います。
もし映画館へお越しになる方は会えるかもしれませんね。

いやあもう目前!CountDown開始です!

2014年3月22日土曜日

VA.AVON CALLING (1979 / UK)

こんにちは、モクオです。

今回はStingraysの収録の「AVON CALLING」の紹介です。

このLPもちろん存在も内容も知っていましたが、入手したのは実はかなり最近の話です(1年半前くらいかな。)。ディスクユニオンで格安で買ったのですが、ポスターついてなかったのは痛かったなあと悔やんでんでおります。2枚あってポスター付きと信じて高い方を買ったのに・・・。

まあそれはそうとレビューです。

まずジャケット写真。壮観ですなあ!
ブリストルの街は美しいですね。



Stingraysはこのアルバムに「Sound」を収録しております。
他にもPrivate Dicks、Various Artists、X-Certs、Apartmentなど有名どころ多いですね!
特にPrivate Dicksは凄まじくカッコイイ曲を収録しています。
そのPrivate Dicksと双璧をなすような素晴らしい楽曲を提供しているのがStingraysです。
最近Stingraysメンバー自身が作ったこの漫画チックな「Sound」!ええですなあ。



StingraysのVo.&Gu RussとAvon Callingの話になりました。
「モクオ、Avon Calllingのジャケットには、あの時代のブリストルシーンの情報が多く詰まっているんだよ。」
彼にジャケットを手渡すと、
「この写真じゃわからないけど、ここの地下に地下鉄があって、ロンドンなどを繋いでいる。あとここにライブハウスがあって、クラッシュが演奏に来てたのを観に行ったよ。」
「ここにHeart Beat recordsの事務所があったんだよ。」
「ブリストルは凄く他民族の街でもあったので、レゲエなどが活発な場所もあった。ポストパンクのバンドも多くいたし、多くのバンドがその街を行き来するから、同じライブでパンク、レゲエ、ポストパンクなどのバンドが揃うことも多かったよ。」
それをAvon Callingのジャケットを使って解説してもらう時間は、
パンクについて、これ以上ないくらいの授業時間であったと思います。

なお、Avon Callingは最近#2が発売され、日本でもNat Recordsで手に入ります。
(日本ではここでしか手に入れられないかもですね。さすがNat Recordsです。)
これにはStingraysは収録されておりません。



ここでツアーを観に行かれる方で、パンクシーン・ブリストルシーンについて興味がある方お薦めしたい。Vo&Gu・RussはFried Eggレーベル関係の情報に詳しいです。
しかし、このAvon Callingのレーベル「Heartbeat records」についてはBa・Paulが詳しいとの事です。
もしメンバーから当時のお話を聞いてみたいと思う方は参考にしてもらえればと思います。

あと4/19@大阪エポックも来てね!

4/19(sat)大阪エポック
「OPENING UP Vol.3」
Stingrays Japan tour 2014 Final in Osaka
(大阪エポックはライブハウス地下一階のビル4Fです。)

Open;17:00、Start;18:00
ADD:¥1500、DOOR:¥1800 (+1D)

(Band)
Stingrays
Famous Painters
The Knocks
Hateman
The Zip

(DJ)
Mokuo
Von sentimental
D-5 Toxic Boy