T「I,ll say to a Japanese fan.....I love your enthusiasm.I cant wait to taste your reception.I hope I live up to your expectations.xxx」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
それだけ僕たち二人はNEON HEARTSへの思いが強い。心はアバンギャルドなサックスの音色とUKパンクで充満している♪アドレナリン出まくりなのだ!そしてそんな僕たちの熱い思いに応えてくれて、前座はなんとLIQUIDSCREENとBACK TO BASICSという最強のメンツで迎えております。またDJにはAM609のSAGA-YOUNGとMOKUOとVONのズッコケ三人組になっています。さてさて来週の火曜日(祝日)4月29日はお祭りになりそうですね!
Open17:00 Start18:00
共演は、
Hateman (Tokyo、大阪初ライブ!)
Famous Painters(Kyoto、Dr.イチムラ Last)
The Knocks(Tokyo、1年半ぶりの大阪ライブ)
The Zip(Osaka)
是非皆さん遊びに来てください!
ご予約は↓まで!
FRIED ALIVE 1980 WORLD TOUR EPは、もしかすると熱心なコレクターや一部のパワーポップファンにしか認知されていないかもしれません。プレス枚数も極少数とのことです。
なのでこのレコードにもプレミア価格が付いているのですが、こちらにStingrays / CountDownが収録されています。
7インチと同バージョンです。
アルバム通して一気に聴けるし、爽快なビートパンクとアバンギャルド感が満載でテンション上がりっぱなしで聴けるでしょう。特に先行シングルされた2ndの『ANSWERS』なんかはMOD REVIVAL SONGとしても聴ける極上の一曲だし、3rd シングルになり、アルバムからシングルカットされタイトルにもなった『POPULAR MUSIC』なんかはBRITSH NEW WAVEの先駆けになったであろう極上のポッポッポッポピュラーミュージック♪
1stがパンク、2ndがパワーポップやモッズソング、3rdがニューウェーブという、ホップ、ステップ、ジャーンプと飛躍するとてつもないバンド。しかもこれがOVERGROUNDから出ている編集盤のDEMOで確認すると、78年には全ての曲が作られており、このバンドのセンスの凄さが垣間見れます。またアルバム未収録の『LEAVE ME ALONE』とかも最高なのでファンにはたまらない一枚です。
シングル以外でアルバムで特に好きな曲を上げろと言われたら、『GET SO MANY PAINS』。
当時のリアルな緊張感が伝わるパンクロックとして極上すぎる一曲。またサックスの効果も存分に生かされていて体が自然と反応してしまう。
H君と僕の行動パターンはいつも決まっていて、SYFT RECORDS → A1 RECORDS(ex ARON RECORDS) → KING KONG → O-LEBEL → TIME BOMB → SIESTA RECORDS → 最後に好茶というその当時は珍しかったタピオカミルクティーのお店で可愛いウエイトレスと見て終わる。